New-HALEテーピング引っ張って使ってませんか?!
こんばんはランエンタ藤尾です。
今回のテーマ
New-HALEテーピングを引っ張って使って
ませんか?
*私が実際に使用しているテーピングの一部。
左:Vテープ/上:AKTタイプ(伸縮テープ)は、
患部を固定するのではなく、筋肉の伸びに合わせて貼ることで、
痛みの緩和、予防をはかったり、筋肉の過剰伸びを防ぐことで
怪我防止に使われたりします。使用方法により疲労の回復効果もあります。
伸縮率は約60%(10cmに切ったテープは約16cmまで伸びます)
右:Xタイプ(関節や筋肉を固定するあまり伸びないテープ)は、
適度な伸縮率と優れた伸縮回復性により、可動範囲の調節が工夫できる固定力と
フィット感の両立を生み出し、アンダーラップを必要とせずに、足首などに巻いて
ゴアつき感もありません。
その前に!
キネシオテープって?
怪我の予防や関節のサポートを目的にほとんとのスポーツで行われているテーピング。
その中の1つがキネシオテープ、またの名をキネシオロジーテープと言います。
キネシオロジーとは「人体運動機能学」の意味で、
このテープを使用した「キネシオテーピング法」は
日本で開発されました。現在では世界的にも普及しているテーピング法です。
(テーピング協会)
従来のスポーツテープは、手足などの関節に巻いてケガをしやすい部位を固定。
動きを制限することで、ケガの予防や再発防止を行います。
一方、一般社団法人キネシオテーピング協会の加瀬建造氏が開発したキネシオテーピング法では、キネシオテープを伸びすぎた、あるいは収縮しすぎた筋肉に沿って貼付。
キネシオテープが皮膚を持ち上げることで筋肉との間に隙間を作り、
血液やリンパ液の流れを良くして、怪我防止や痛みの緩和を図ります。
そのため、キネシオロジーテープは筋肉と同じくらいの伸縮性があり、
より自然に体を動かすことが可能です。(テーピング協会)
では、貼り方に
New-HALEテーピングの貼り方動画↓
(New-HALEテーピングyou-tubeより)
ではもう一度!
キネシオテープが皮膚を持ち上げることで筋肉との間に隙間を作り、
血液やリンパ液の流れを良くして、
怪我防止や痛みの緩和を図ります。
今回はNew-HALEテーピングさんの動画を使用して
ご案内させて頂きました。
非常に使いやすくて肌にも非常に安心の素材を使用してます。
(肌に異常がある場合などはお控えください)
是非、参考に皆様ご覧ください!
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